各種情報は、整理を進めながら企画作業に役立つように「表現」していく必要がある。いきなり企画書本文を書くのは、余程熟練しないと難しい作業だ。次に示すような段階を経て形にしていくと、比較的スムーズに「表現」できるようになる。決して、いきなり完成文を書こうとしないこと。急がば回れである。 STEP-1●「キーワード」で表現してみる STEP-2●「短文(箇条書き)」で表現する STEP-3●「タイトル」を付け「解説文」に表現を高める STEP-4●できるものは「ビジュアル(図表・図形)」表現する